オートレース 伊勢崎ＧⅠ開場２６周年記念シルクカップ争奪戦最終日ダイジェスト（２００２年１２月１０日）

[@平井きみひと]

ゴール前の人気２車の落車は、初めて見ました😮アナウンサーがノリノリ💃の解説🎉

[@三ツ橋貴志]

これ、自宅で中継で見てた。。
この時は選手一人一人が本気で走ってたんだなぁと。。
今のオートは。。。

[@u4158]

馬場雄二は本当に幸運やな🙌

[@川上薫-m2b]

オートレースマガジンでの馬場雄二の顔はエラくバツが悪そうな顔してましたね（笑）実際にマガジンでのインタビューでもあのシルクは運が良すぎたと話してたし。

[@u4158]

@@川上薫-m2b 確かに最後の最後であんなことになったらどうしていいか分からないよね笑

[@fa92043]

前年のソルトレイク五輪で
似たようなことがあったから
同じようなことがあるんだなと思った。
ブラッドバリーは物凄くボジティブに受け止めてたけど。

[@RAM-ub8th]

俺の親父が言ってたけど
優勝戦 貢と木村はそのままゴールに到達してれば上がり3.29で上がってたかもしれないって言ってました。
当時のスピードは本当に凄いです

[@sugarfix1998]

おそらく上がり3.27くらいで日本レコードになってたと思われますよ。

[@カラス第七]

貢は一人で伊勢崎のタイトルを防衛し続けたころでしたね。確か連複が元返し、連単1.5倍のオッズに貢の地元の意地と受けて立つ木村。。最高の一戦でした。

[@平井きみひと]

そうでしたか😅的中🎯したとしても配当的に２点買いしたら、マイナスでしたよね？

[@clickjockey9458]

これで荒尾は2級車か､今の2級車ではありえないタイムで荒尾は走れるという事は名古屋タイヤは本当にすごい

[@川上薫-m2b]

これは最後でまさかのまさかの大どんでん返しの結果になったね。

[@ネオグラード]

この時、馬場はかなり離れて上がりが3．334だから前の2人が落車しないでゴールしたら間違いなく伊藤信夫が持つ最速タイムを破っていただろうなぁ。伊勢崎は走路改修後の開催だったね。

[@川上薫-m2b]

当時は浜松の主力だったとはいえ、今の馬場雄二を見てて上がりが33なんてありえなすぎと思ってしまう。

[@fufufu-rii]

岩崎のカラー懐かしすぎる！派手なの好きだったなぁ。。。

[@yogimamacom]

こんなことあるんだ優勝戦やばいな

[@mottiojpn6495]

山田徹といい歴代2位試走の3.21は呪われてるな

[@rururu4054]

レースとしては、ドラマとしては最高でも、これじゃ博打にならんわね

[@strongholdjp]

ごもっともで。この頃の船橋には大舞台で逆噴射する選手が多くて勝負は怖かった・・・永井選手は特に大舞台で怖かった。

[@rururu4054]

@@strongholdjp
レスどうも
永井に限らず、この直前の伊勢崎SGグランプリでは仲口が吹っ飛んだし、
翌春の船橋SG選抜では一番人気から独走していたポッポSL山田が脱線してましたね
島田が去り、片平が衰え、岩田が復活していた時期